皆さまはじめまして。塾長の鍋島です。
今年の6月で黒田ゼミも創設から丸4年が経ちます。
恥ずかしながら私は同じ仕事を4年間続けたのはこの黒田ゼミが初めてです。
とても飽きやすい性格なのでいつも大体1年くらいで転職をしてしまっていました。
ところが今回4年も続けることができ、今後も続けていけると確信しています。
それは単純に「飽きない」からです。
なぜなら指導内容は同じでも同じ生徒は一人としていないので常に新鮮さに溢れる仕事だからです。
勉強の内容自体はここ数十年表面的には変わってきたとは思うのですが、根本的な内容は変わっていない様に思います。
人間は長い年月をかけ、言葉や文字を使い後世にいろいろなものを残そうとしてきました。なのに、これだけ長く続いているものなのに未だ子供たちは勉強というものに苦労しているように見えます。
私はそれこそが勉強の本質なのではないかと考えるようになりました。
社会に出ると、「やりたくないことをしなければならない」場面に出くわすことが多々あります。
勉強とは子供が成長する過程でそういった場面でも乗り切っていく練習としてあるのではないかと考えます。
私自身まだまだ成長途中なので完璧な指導とはほど遠いと常々感じていますが、これからもたくさんの生徒、保護者の方々と共に成長していけたらと切に願っております。
塾長
鍋島 大毅
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